Git5

練習で使ったリポジトリの削除

参考になった記事
gitのローカルリポジトリを削除する方法 | 未経験エンジニアの道しるべ

リモートリポジトリの削除

削除したいリポジトリのメインページのsettingsタグをクリック。

Pasted Graphic 1.png

ずっと下にクリックしていき、Delete this repositoryをクリック。

Danger Zone.png

ローカルリポジトリの削除

$ rm -rf .git

でローカルリポジトリを削除して、

$ sudo rm -r setup-tutorial

でワークツリーを削除した。

新しくリポジトリを作る

まだ流れをよく分かっていなかったので、もう一度まとめてみた。

Githubの上のバーの+から、New repositoryをクリックし、作成。
・mkdirで新しくディレクトリを作り、git initする。
・その後は下記の様な流れ。

git init
git add README.md
git commit -m "first commit"
git remote add origin git@github.com:XXX/xxx.git
git push -u origin master

プルリクエス

開発者のローカルリポジトリでの変更を他の開発者に通知する機能。

プルリクエスト作成

ファイルを編集し、git addし、git commitする。

$ git push origin add-sort-func

 
リモートで GitHub にアクセスして 'add-sort-func' のプルリクエストを作成します。とある。

Githubを開き、①、②を確認し、メッセージを入力し、Create pull requestをクリックする。
Pasted Graphic.png
①ターゲットブランチ
プルリクエストをマージする対象のブランチです。
②プルリクエストブランチ
マージしてもらうブランチです。

レビュー

Files changedタブから変更内容を確認し、修正してほしい箇所がある場合、ソースコードにコメントする。
入力したコメントは、ソースコード中にインラインで埋め込まれると同時に「Conversation」タブにも転記されます。

ソースコード修正

レビュー内容を元にソースコード修正する。
再度コミット、プッシュし、プルリクエストにコメント。

マージ

レビューした結果、問題がない場合マージします。
「Conversation」タブの「Merge pull request」ボタンをクリックします。
適切なコメントをつけて「Confirm merge」でマージし、コメントを書き、comentをクリック。
いらなくなった開発ブランチは「Delete branch」ボタンで削除する。

リポジトリのネットワークグラフを表示する

リポジトリメインページ→ Insights→Networkで表示される。
Insights